スク水文鳥レポート

こんにちは!ムー工場長です。

夏なのでスク水文鳥を作ってみました。

はち切れんばかりのボインです


以前、愛鳥の写真にお絵描きしてスク水を着せるコラみたいなのがTwitterで流行ってて、いつか粘土で再現できたら良いなと思っていたのです。夏のうちに実現できてよかった。

スク水の部分は上からアクリル絵の具で塗っています。身体と服の境目部分は細い溝を作って凹凸を表現しました。


もともとは文鳥の形を作った上から薄く粘土を重ねて水着を作ろうとしたんですが、なにせサイズが小さすぎるので、文鳥がめちゃくちゃ着膨れして全体のフォルムが崩れてしまったのです。

どうしたものかと悩みながらフィギュア関連の画像を漁っていると、ねんどろいどというアニメのキャラクターなどをデフォルメした小さめのフィギュアの画像を見つけました。よく見てみるとそれらの服のパーツは、上から粘土を重ねるのではなく、粘土に溝を掘って服と身体の境目を表現していることに気づいたのです。服の襟とかリボンとか、服の中でも出っ張っているパーツは上から粘土で付けているものが多い。

これなら文鳥にも応用できるぞと思い、その技法を取り入れて作ってみました。

しかし、フィギュアを作る原型師の方って本当にすごいなと思います。身体の骨格とか肌の質感とか、服のシワとか小物のパーツとか、ものすごく精密ですよね。というか二足で身体を安定させる造形ができるという時点でもうすごいことだと思います。

これからコスチューム文鳥シリーズを展開させていきたいと思っているところなので、店先で美少女フィギュアを舐めるように眺め怪しい目で見られるという苦行を重ねつつ、ナイスな文鳥を作れるよう楽しんで製作をつづけていきたいと思います。